書式
実装されていないシステムコール説明
これらのシステムコールは Linux カーネルでは実装されていない。返り値
これらのシステムコールは常に -1 を返し、 errno に ENOSYS を設定する。注意
ftime(3), profil(3), ulimit(3) はライブラリ関数として実装されていることに注意すること。alloc_hugepages(2), free_hugepages(2), ioperm(2), iopl(2), vm86(2) のようなシステムコールは特定のアーキテクチャにのみ存在する。
ipc(2), create_module(2), init_module(2), delete_module(2) のようなシステムコールは Linux カーネルがそれらをサポートするよう に構築されている場合にのみ存在する。
この文書について
この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.65 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。