書式 killall5 -signalnumber 説明 killall5 はシステムVのkillallに相当するコマンドである。 このコマンドは自分のセッション中のもの以外の全ての プロセスにシグナルを送る。 したがって、killall5を起動したスクリプトを実行中のシェルはkillされない。 このコマンドの主な(唯一の)使い途は、 /etc/init.dディレクトリ中の rcスクリプトで用いることである。 著者 Miquel van Smoorenburg, [email protected]